以心会

各種コースをご用意

健診センターなかのでは、半日人間ドック、1泊2日人間ドックをはじめ、各健診を用意しております。 費用につきましては、各契約健康保険組合により異なります。お問い合わせ下さい。

半日人間ドック

人間ドック (当院オリジナル)  \31,320(税込)

各ご契約健康保険組合により、「健診種類」「検査項目」「料金」「自己負担金」が異なりますので予約時にお尋ねください。

1.診察・身体計測

胸部聴・打診・腹部触診・既往歴等、身長・体重・BMI・腹囲

2.聴力検査

1000Hz、4000Hz

3.尿検査

蛋白・潜血・糖・比重・PH・ケトン・ウロビリノーゲン・ビリルビン・沈渣

4.便検査

便潜血(免疫法)2回法

5.呼吸器系検査

胸部エックス線検査・肺機能検査

6.消化器系検査

胃・十二指腸エックス線検査 または 上部内視鏡検査
腹部超音波検査(胆嚢・肝臓・膵臓・腎臓)

7.循環器系検査

血圧・心電図(安静時)

8.血液・生化学検査

GOT・GPT・ALP・γーGTP・LDH・総ビリルビン・総蛋白・ZTT・アルブミン・A/G比・中性脂肪(トリグリセライド)・総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・尿素窒素・クレアチニン・eGFR・尿酸・血糖(空腹時)・ヘモグロビンA1c・HBs抗原・RA・TPHA・RPR・CRP・HCV・白血球数・赤血球数・血色素量・血液像・ヘマトクリット・MCV・MCH・MCHC・血小板数・血中アミラーゼ

9.眼科系検査

視力検査・眼底検査・眼圧検査


1泊2日人間ドック

1泊2日人間ドック (当院オリジナル)  \62,640(税込)

1.診察・身体計測

胸部聴・打診・腹部触診・既往歴等、身長・体重・BMI・腹囲

2.聴力検査

1000Hz、4000Hz

3.尿検査

蛋白・潜血・糖・比重・PH・ケトン・ウロビリノーゲン・ビリルビン・沈渣

4.便検査

便潜血(免疫法)2回法

5.呼吸器系検査

胸部エックス線検査・肺機能検査

6.消化器系検査

胃・十二指腸エックス線検査または上部内視鏡検査、腹部超音波検査(胆嚢・肝臓・膵臓・腎臓)

7.循環器系検査

血圧・心電図(安静時)・運動負荷

8.血液・生化学検査

GOT・GPT・ALP・γーGTP・LDH・総ビリルビン・総蛋白・アルブミン・A/G比・中性脂肪(トリグリセライド)・総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・尿素窒素・クレアチニン・eGFR・尿酸・血糖(空腹時)・HBs抗原・RA・RPR・CRP・白血球数・赤血球数・血色素量・血清鉄・ヘマトクリット・MCV・MCH・MCHC・血小板数・血中アミラーゼ・血液型(ABO式・RH式)

9.眼科系検査

視力検査・眼底検査・眼圧検査

10.骨粗鬆症検査

骨密度測定

11.婦人科検査

子宮(頚部)癌検査(スメア方式)

1日目の午後

保健指導(ライフスタイル診断)・運動指導・栄養指導

2日目の午前

糖負荷試験(血糖3回・尿糖3回)・面接(総合判定)


法定健診

労働安全衛生規則〔第44条〕にもとづく法定健康診断項目に対応しています。

法定健診 1

  1. 診察
  2. 身長・体重・BMI
  3. 視力検査
  4. 聴力検査
  5. 血圧測定
  6. 胸部X線検査
  7. 尿検査・尿蛋白・尿糖

法定健診 2

  1. 診察
  2. 身長・体重・BMI・腹囲
  3. 視力検査
  4. 聴力検査
  5. 血圧測定
  6. 胸部X線検査
  7. 尿検査・尿蛋白・尿糖
  8. 生化学検査:GOT・GPT・γ-GTP・中性脂肪・空腹時血糖・HDL-コレステロール・LDL-コレステロール
  9. 血液検査:赤血球数・血色素
  10. 心機能検査:安静時心電図

特定健診

特定健康診査・特定保健指導とは

  • 特定健康診査・特定保健指導とは、メタボリックシンドロームに着目した健診を受けていただき、その結果、生活習慣病の発症のリスクがあり、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、生活習慣を見直すサポートを実施するものです。

特定健康診査・特定保健指導を受けるメリット

  • ご自身の健康状態を確認できます。
  • 健診の結果により、現在の健康状態にあった生活習慣等に関する情報の提供や改善のためのアドバイス等の支援が受けられます。
  • 糖尿病や心臓病・脳卒中等を予防し、いつまでも健やかな生活を送ることにつながります。

特定健康診査・特定保健指導を受けていただくには

サラリーマンご本人

職場での健康診断を受けていただくことで、特定健診を受けたことになります。この健診の結果により、ご加入の医療保険の保険者※から必要な方には特定保健指導のご案内が届きます。

サラリーマンの扶養家族となっている配偶者等

ご加入の医療保険の保険者が契約(委託)する医療機関等(実施機関)で受けることができます。健診の結果により、サラリーマンご本人と同じく、必要な方には特定保健指導のご案内が届きます。

国民健康保険の方

ほぼ従来の住民健診と同じ方法で受けることができます。健診の結果により、必要な方には特定保健指導のご案内が届きます。

※保険者:健康保険事業を運営するために保険料を徴収したり、保険給付を行ったりする運営主体のことを『保険者』といいます。(国民健康保険、全国健康保険協会(旧政管健保)、健康保険組合、共済組合、国保組合など)

オプション検査

任意の検査が追加で受けられます。

健診の追加項目として、次の項目を任意で追加していただくことが出来ます。

※全て税抜き価格で表示しています。

1.骨密度検査

基本料金主な目的検査方法
1,300円骨粗鬆症X線撮影

2.乳がん検査

基本料金主な目的検査方法
乳腺超音波検査3,000円乳房腫瘍視触診・超音波
マンモグラフィ4,700円乳房腫瘍視触診・X線撮影

3.子宮(頸部)がん検査

基本料金主な目的検査方法
3,000円子宮がん子宮頸部の細胞採取

4.腹部超音波検査

基本料金主な目的検査方法
5,000円腹部腫瘍・結石超音波

5.甲状腺超音波検査

基本料金主な目的検査方法
3,000円甲状腺腫瘍超音波

6.甲状腺スクリーニング

(TSH,FT3,FT4,マイクロゾームテスト,サイロイドテスト)

基本料金主な目的検査方法
4,500円甲状腺疾患採血

7.肝炎ウィルス検査

基本料金主な目的検査方法
HBs抗原280円B型肝炎採血
HCV抗体1,000円C型肝炎採血
HBs抗体300円B型肝炎抗体採血

8.眼圧検査

基本料金主な目的検査方法
800円緑内障眼圧計

9.視野検査

基本料金主な目的検査方法
840円緑内障視野計

10.眼底検査

基本料金主な目的検査方法
700円網膜の異常眼底カメラ

11.血液型

基本料金主な目的検査方法
460円ABO型+Rh型採血

12.血圧脈波検査

基本料金主な目的検査方法
1,500円動脈硬化血圧脈波測定

13.肺がんセット

基本料金主な目的検査方法
喀痰細胞診(1回法)15,000円肺腫瘍痰を所定の容器に採取
胸部単純CT検査ヘリカルCT

14.頭部単純CT検査

基本料金主な目的検査方法
12,500円脳腫瘍ヘリカルCT

15.腹部単純CT検査

基本料金主な目的検査方法
12,500円腹部腫瘍ヘリカルCT

16.胸部単純CT検査

基本料金主な目的検査方法
12,500円胸部腫瘍ヘリカルCT

17.CT肺気腫検査

胸部単純CT検査とセット

基本料金主な目的検査方法
14,500円肺気腫の早期発見CT画像解析

18.CT内臓脂肪

基本料金主な目的検査方法
3,000円内臓脂肪型肥満蓄積の評価CT画像解析

19.腫瘍マーカー検査

基本料金主な目的検査方法
CEA1,000円大腸腫瘍採血
AFP1,000円肝腫瘍採血
CA19-91,200円胆嚢・膵腫瘍採血
PSA1,200円前立腺腫瘍採血
CA1251,400円子宮・卵巣腫瘍採血
CA15-31,100円乳腺腫瘍採血

20.アディポネクチン(メタボリックシンドローム)

基本料金主な目的検査方法
3,000円内臓脂肪採血

21.Hb-A1c

基本料金主な目的検査方法
450円糖尿病採血

22.尿素呼気試験(UBT)

基本料金主な目的検査方法
5,500円ピロリ菌感染呼気を採取

23.ウレアーゼ検査(ヘリコバターピロリ菌検査)

基本料金主な目的検査方法
2,800円ピロリ菌感染組織検査(内視鏡の方)

24.アミノインデックス リスク健診

基本料金主な目的検査方法
男性 5種23,000円胃がん・肺がん・大腸がん・膵臓がん・前立腺がんのリスク評価採血
女性 6種23,000円胃がん・肺がん・大腸がん・膵臓がん・子宮がん・乳がんのリスク評価採血

25.NT-proBNP

基本料金主な目的検査方法
1,200円心不全のリスク診断採血

26.胃がんリスク健診

基本料金主な目的検査方法
3,500円胃がんのリスク採血

27.便潜血検査

基本料金主な目的検査方法
800円消化管からの出血採便

28.睡眠時無呼吸検査

基本料金主な目的検査方法
4,000円睡眠時無呼吸自宅で行う検査

29.クラミジア検査

基本料金主な目的検査方法
2,000円性感染症子宮内の粘膜採取・男性は採尿

30.ヒト・パピローマウィルス(HPV検査)

基本料金主な目的検査方法
3,300円子宮がん検査子宮内の粘膜採取

半日人間ドックセットオプション

  • 全国健康保険協会一般検査対象の方で当院半日人間ドック希望の方は下記の項目が追加できます。
  • 追加料金は12,798円です。
  1. 眼底検査
  2. 眼圧検査
  3. 肺機能検査
  4. 腹部超音波検査
  5. 尿検査(尿沈渣・PH・比重・ケトン・ウロビリノーゲン・ビリルビン)
  6. 血液検査(総タンパク、アルブミン、A/G比、総ビリルビン、アミラーゼ、LDH、BUN、ZTT、血液像、血小板、HBs抗原、HCV抗体、RA、TPHA、RPR、CRP、HbA1c、eGFR)

住民健診

豊田市にお住まいの方を対象とした住民健診を受け付けています。
詳しくは、豊田市のホームページでご確認ください。


その他の健診

一般健康診断その1

(労働安全衛生法第66条第1項で定められた健康診断)

雇入時の健康診断(労働安全衛生規則第43条)

常時使用する労働者を雇用した時に実施することとされています。

定期健康診断(労働安全衛生規則第44条)

常時使用する労働者に対して、1年以内ごとに1回定期健康診断を実施することとされています。

定期健康診断等の検査項目

  1. 既往歴及び業務歴の調査
  2. 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  3. 身長、体重、視力及び聴力の検査
  4. 胸部エックス線検査及び聴力の検査
  5. 血圧の測定
  6. 貧血検査(赤血球数、ヘモグロビン)
  7. 肝機能検査(GOT,GPT,γ-GTP)
  8. 血中脂質検査(血清総コレステロール、HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
  9. 血糖検査
  10. 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無)
  11. 心電図検査(安静時心電図検査)

雇入時健康診断の検査項目について、4の喀痰検査は不要です。また、色覚検査は平成13年10月1日に廃止されました。定期健康診断の検査項目について、医師が必要でないと認めるときに省略することができる基準が次のように定められています。

省略基準

  • 身長検査:20歳以上の者。
  • 聴力検査:45歳未満の者(35歳と40歳を除く)については、医師が適当と認める聴力検査に代えることができる。
  • 喀痰検査:胸部エックス線検査で病変が発見されない者及び結核発病のおそれがない者。
  • 6,7,8,9,10,11:40歳未満の者(35歳の者を除く)。
  • 尿中の糖検査:血糖検査を受けた者。

特定業務従事者の健康診断(労働安全衛生規則第45条)

次の業務に常時従事する労働者に対しては、当該業務への配置替えの際及びその後6ケ月以内ごとに1回、定期健康診断と同じ項目の健康診断を実施することとされています。(但し、胸部エックス線検査及び喀痰検査は年1回)
省略基準は定期健康診断と同じです。また、前回の健康診断において6.78.9及び11の検査項目について健康診断を受けた者については、医師が必要でないと認めるときは、当該項目の全部又は一部を省略して行うことができると定められています。

特定業務(労働安全衛生規則第13条第1項第2号に掲げられた業務)

  • イ.多量の高熱物体を取り扱う業務及び著しく暑熱な場所における業務
  • ロ.多量の低温物体を取り扱う業務及び著しく寒冷な場所における業務
  • ハ.ラジウム放射線、エックス線その他の有害放射線にさらされる業務
  • 二.土石、獣毛等のじんあい又は粉末を著しく飛散する場所における業務
  • ホ.異常気圧下における業務
  • へ.さく岩機、鋲(びょう)打機等の使用によって、身体に著しい振動を与える業務
  • 卜.重量物の取扱い等重激な業務
  • チ.ボイラー製造等強烈な騒音を発する場所における業務
  • リ.坑内における業務
  • ヌ.深夜業を含む業務
  • ル.水銀、砒(ひ)素、黄りん、弗(ふつ)化水素酸、塩酸、硝酸、硫酸、青酸、か性アルカリ、石炭酸その他これらに準ずる有害物を取り扱う業務
  • ヲ.鉛、水銀、クロム、砒(ひ)素、黄りん、弗(ふつ)化水素、塩素、塩酸、硝酸、亜硫酸、硫酸、一酸化炭素、二硫化炭素、青酸、ベンゼン、アニリンその他これらに準ずる有害物のガス、蒸気又は粉じんを発散する場所における業務
  • ワ.病原体によって汚染のおそれが著しい業務
  • 力.その他厚生労働大臣が定める業務(現在、未設定)

一般健康診断その2

(労働安全衛生法第66条第1項で定められた健康診断)

海外派遣労働者の健康診断(労働安全衛生規則第45条の2)

労働者を海外の地域に6ケ月以上派遣をしようとするとき、あるいは、6ケ月以上海外の地域に派遣した労働者を国内の業務に就かせるときは、当該労働者に対し、定期健康診断と同じ項目の健康診断を実施することとされています。また、厚生労働大臣が定める下記項目のうち、医師が必要であると認める項目について、健康診断を実施することとされています。
定期健康診断等を受けた者については、当該健康診断の実施の曰から6ヶ月間に限り、その者が受けた当該健康診断の項目に相当する項目を省略して行うことができます。
省略基準は定期健康診断と同じです。

労働安全衛生規則第45条の2第1項及び第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める項目

  1. 腹部画像検査(胃部エックス線検査、腹部超音波検査)
  2. 血中の尿酸の量
  3. B型肝炎抗体検査
  4. ABO式、Rh式の血液型検査(派遣前に限る)
  5. 糞便塗抹検査(帰国時に限る)

結核健康診断(労働安全衛生規則第46条)

定期健康診断等において、結核の発病のおそれがあると診断された労働者に対し、概ね6ケ月後に下記項目について健康診断を実施することとされています。
2の項目については、医師が必要でないと認めるときは、省略することができます。

  1. エックス線直接撮影による検査及び喀(かく)痰(たん)検査
  2. 聴診、打診その他必要な検査

給食従業員の検便(労働安全衛生規則第47条)

事業に附属する食堂又は炊事場における給食の業務に従事する労働者に対し、その雇入れの際又は当該業務への配置替えの際に、検便による健康診断を実施することとされています。
検便:寄生虫卵及び伝染病保菌者発見のための細菌学的検査。

短時闇労働者に対する健康診断について

パート、アルバイト等の短時間労働者についても、次の1~3のいずれかで、1週間の所定労働時間が、同事業場の同種の業務に従事する通常の労働者の4分の3以上であるときは、常時使用する労働者に該当し、健康診断を実施すべきとされています。また、同労働時間が概ね2分の1以上である者に対しても実施することが望ましいとされています。

  1. 期間の定めのない労働契約により使用される者。
  2. 期間の定めのある労働契約により使用される者であるが、当該契約の更新等により1年(特定業務従事者にあっては6ヶ月。)以上使用されることが予定されている者。
  3. 期間の定めのある労働契約により使用される者であるが、当該契約の更新等により1年(特定業務従事者にあっては6ヶ月。)以上使用されている者。

(平5.12.1基発第663号短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の施行について)

特殊健康診断

(労働安全衛生法第66条第2,3項及びじん肺法で定められた健康診断)

電離放射線健康診断(電離放射線障害予防規則第56条)

放射線業務(労働安全衛生法施行令第22条第1項第2号)に従事し、管理区域に立ち入る労働者に対して、雇い入れの際、当該業務への配置替えの際及びその後6ケ月以内ごとに1回、定期に、電離放射線障害予防規則第56条に定められた項目の健康診断を実施することとされています。

鉛健康診断(鉛中毒予防規則第53条)

鉛業務(労働安全衛生法施行令第22条第1項第4号)に従事する労働者に対して、雇い入れの際、当該業務への配置替えの際及びその後6ケ月(労働安全衛生法施行令別表第17号及び鉛中毒予防規則第1条第5号リからルまでに掲げる鉛業務又はこれらの業務を行う作業場所における清掃の業務に従事する労働者に対しては、1年)以内ごとに1回、定期に、鉛中毒予防規則第53条に定められた項目の健康診断を実施することとされています。

四アルキル鉛健康診断(四アルキル鉛中毒予防規則第22条)

四アルキル鉛業務(労働安全衛生法施行令第22条第1項第5号)に従事する労働者に対して、雇い入れの際、当該業務への配置替えの際及びその後3ケ月以内ごとに1回、定期に、四アルキル鉛中毒予防規則第22条に定められた項目の健康診断を実施することとされています。

有機溶剤健康診断(有機溶剤中毒予防規則第29条)

有機溶剤業務(労働安全衛生法施行令第22条第1項第6号)に従事する労働者に対して、雇い入れの際、当該業務への配置替えの際及びその後6ケ月以内ごとに1回、定期に、有機溶剤中毒予防規則第29条に定められた項目の健康診断を実施することとされています。

特定化学物質等健康診断(特定化学物質等障害予防規則第39条)

特定化学物質業務(労働安全衛生法施行令第22条第1項第3号<石綿関係業務を除く>)に従事する労働者に対して、雇い入れの際、当該業務への配置替えの際及びその後6ケ月(ベリリウム及びニッケルカルボニルを取り扱う労働者に対する胸部エックス線直接撮影による検査は、1年)以内ごとに1回、定期に、特定化学物質等障害予防規則第39条に定められた項目の健康診断を実施することとされています。また、特定化学物質業務(労働安全衛生法施行令第22条第2項に定められた業務から石綿関係業務を除いたものに限る)に従事した労働者に対しても同様の健康診断を実施することとされています。

石綿健康診断(石綿障害予防規則第40条)(平成17年7月1日より特定化学物質等健康診断より分離)

石綿業務(労働安全衛生法施行令第22条第1項第3号<石綿関係業務に限る>)に従事する労働者に対して、雇い入れの際、当該業務への配置替えの際及びその後6ケ月以内ごとに1回、定期に、石綿障害予防規則第40条に定められた項目の健康診断を実施することとされています。また、石綿業務(労働安全衛生法施行令第22条第2項に定められた石綿関係業務に限る)に従事した労働者に対しても同様の健康診断を実施することとされています。

じん肺健康診断(じん肺法第3条、7~9条の2)

じん肺にかかるおそれのある粉じん作業(じん肺法施行規則第2条、同規則別表)に従事する又は従事した労働者に対し、就業時、定期、定期外、離職時に、じん肺法第3条に定められた項目の健康診断を実施することとされています。

健康診断結果に基づく事後措置(労働安全衛生法第66条の4,5)

健康診断の結果(当該健康診断の項目に異常の所見があると診断された労働者に係るものに限る。)に基づき、事業者は、当該労働者の健康を保持するために必要な措置について、医師又は歯科医師の意見を聴かなければならないとされており、また、その意見を勘案し、その必要があると認めるときは、当該労働者の実情を考慮して、就業場所の変更、作業の転換、労働時間の短縮、深夜業の回数の減少等の措置を講ずるほか、作業環境測定の実施、施設又は設備の設置又は整備その他の適切な措置を講じなければならないとされています。

健康診断結果に基づき事業者が講ずべき措置に関する指針(平成8年10月1日労働省公示1号)

深夜業従事者の自発的健康診断(労働安全衛生法第66条の2)

深夜業に従事する労働者であって、自己の健康に不安を有する者が、次回の定期健康診断を待つことなく自らの判断で受診し、その結果を事業者に提出することができるとされています。

  1. 自発的健康診断の項目は、定期健康診断と同じ項目です。
  2. 自発的健康診断の結果を事業者に提出することができる労働者は、常時使用される労働者であって該当健康診断を受診する日以前6月間を平均して1月あたり4回以上深夜業に従事した方です。
  3. 事業者に自発的健康診断結果を提出できるのは、当該健康診断を受けた曰から3ケ月以内です。

なお、この自発的健康診断については、その費用の3/4(上限7,500円)を助成する制度があります。

指導勧奨による特殊健康診断

(昭和31年5月18日付基発第308号ほか)

※以下の検査は、当健診センターでは実施できないものもありますので、予めお問い合せください。
  1. 紫外線・赤外線にさらされる業務
  2. 著しい騒音を発生する屋内作業場などにおける騒音作業
  3. マンガン化合物(塩基性酸化マンガンに限る)を取り扱う業務、又はそのガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  4. 黄りんを取り扱う業務、又はりんの化合物のガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  5. 有機りん剤を取り扱う業務、又はそのガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  6. 亜硫酸ガスを発散する場所における業務
  7. 二硫化炭素を取り扱う業務、又はそのガスを発散する場所における業務(有機溶剤業務に係るものを除く。)
  8. ベンゼンのニトロアミド化合物を取り扱う業務、又はそれらのガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  9. 脂肪族の塩化又は臭化化合物(有機溶剤として法規に規定されているものを除く。)を取り扱う業務、又はそれらのガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  10. 砒素又はその化合物(三酸化砒素を除く。)を取り扱う業務、又はそのガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  11. フェニル水銀化合物を取り扱う業務、又はそのガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  12. アルキル水銀化合物(アルキル基がメチル基又はエチル基であるものを除く。)を取り扱う業務、又はそのガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  13. クロルナフタリンを取り扱う業務、又はそのガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  14. 沃素を取り扱う業務、又はそのガス、蒸気若しくは粉じんを発散する場所における業務
  15. 米杉、ネズコ、リョウブ又はラワンの粉じん等を発散する場所における業務
  16. 超音波溶着機を取り扱う業務
  17. メチレンジフェニルイソシアネート(M.D.I)を取り扱う業務、又はこのガス、若しくは蒸気を発散する場所における業務
  18. フェザーミル等飼肥料製造工程における業務
  19. クロルプロマジン等フェノチアジン系薬剤を取り扱う業務
  20. キーパンチャーの業務
  21. 都市ガス配管エ事業務(一酸化炭素)
  22. 地下駐車場における業務(排気ガス)
  23. チェーンソー使用による身体に著しい振動を与える業務
  24. チェーンソー以外の振動工具(さく岩機、チッピングハンマー、スインググラインダー等)の取り扱い業務
  25. 重量物取り扱い業務、介護作業など腰部に著しい負担のかかる業務
  26. 金銭登録の業務
  27. 引き金付エ具を取り扱う作業
  28. 介護作業など腰部に著しい負担のかかる作業(平成11年より、25.に移行)
  29. VDT作業
  30. レーザー機器を取り扱う業務、又はレーザー光線にさらされるおそれのある業務