外来受診される皆さまへ
- 発熱(37.5℃以上)、風邪症状(咳・鼻水・のどの痛み等)があり受診される方は総合受付にお申し出ください。
- 検査を受けられる方は、日頃より体温測定を行っていただき、検査日を入れて4日以内に37.5℃以上の熱があった場合は、検査日を変更していただきます。
- 発熱以外のかぜ症状のある方も、症状によって検査を実施できないことがあります。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
当院の診療内容
当院は地域の消化器専門病院として、特に胃と腸などの消化器疾患を中心に専門的な診療を行っていますが、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の診療、健診2次検査なども行っています。
消化器疾患では、多数の内視鏡検査から見つかった病気を中心に、ガイドラインに準じて治療方針を決め、内視鏡的ポリープ切除・EMR・ESDなどの内視鏡治療から全身麻酔での外科手術まで当院にて行っています。癌の手術後や再発時の抗癌剤治療も積極的に行っています。胃と腸以外にも肝臓・胆嚢・膵臓などの診療も行っています。
▶当院における胃がん治療実績
▶当院における大腸がん治療実績
当院は日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会、日本外科学会、日本消化器外科学会、日本大腸肛門病学会などの多数の消化器系の学会の認定施設となっており専門的医療を行っております。
内視鏡検査には特に力を入れており、患者さんの希望により鎮静剤を使用して楽に検査を受けられるように心がけています。これまで他院で苦しくて内視鏡検査を受けられなかった方でも、鎮静剤を使えば楽に検査を受けることができると思います。
手術は、胃癌や大腸癌を中心に、炎症性腸疾患、胆石、虫垂炎、鼠径ヘルニア、痔などに対して行っています。胃癌や大腸癌に対しては術前検査にて方針を検討し開腹手術または腹腔鏡手術にて適切な治療を行っています。最近では腹腔鏡手術が増加してきており、鼠径ヘルニアに対しても腹腔鏡手術を導入しています。肛門疾患では、薬物治療で治らない痔核・痔瘻に対しては手術も行います。内痔核を切らずに治す硬化療法(ALTA療法)も導入して行います。
クローン病や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の診療にも力を入れており、多くの患者さんが通院されています。免疫抑制剤、レミケードやヒュミラなどの生物学的製剤の治療も、顆粒球除去療法(GCAP)も積極的に行っています。内科医と外科医が一緒に診療していますので、手術が必要となった場合に適切に判断して対応します。クローン病の痔瘻に対してはシートン法を行っています。
当院には総合病院にはない専門病院ならではの良さがあると思います。お腹のことでお困りの方、お腹の調子が悪い方、他の病院にかかっているが良くならない方は、一度当院を受診してみてください。